独断と偏見で追加します。これもオススメってのがあったら #おしらせ などでおしえてね
Frame や Component をレイヤー名で検索してジャンプできる、走らない
検索と置換
Web ページをまるっと Figma 化
FIgma が React になる
縦横4096pxを超える画像をいれたい?オリジナルサイズで入れられる
改行で作られたクソデータを撲滅できる
非表示のレイヤーや要素が一つしかないグループの削除ができる
複数選択したレイヤーを、レイヤー名(A-Z または Z-A)でソートできる
ロックしたレイヤーを解除できる
⌘ Aすれば全てのガイドを消しされる
Frame に # つけると自動でインデックス化してくれる
Component 、どれが使われてるのかわからなくなったときに
Design Systemファイルのコンポーネントに一括置き換えできる
すべてを Detach していく・・・Boom
プレビューありのフォント選び
使用されているすべてのフォントが一目でわかる
日本語だけでてくるぞ!!
数値で拡大縮小ができる イラレとかにある、右上からなどの支点もつけられる
背景消したいとき(画像によっては厳しい)
薄くノイズ入れるとあら、紙みたい〜
ピクセレート
線に沿ってオブジェクトを配置したいとき
とてもシンプルな Contrast Checker 、色覚多用性のプレビューができる
Frame で作る必要があるが、スライダーで調整できる
色弱の方がどう見えるかわかる
傾き有りのデバイスに入れられる
斜めな Frame を使ってパース付けられる
傾き有りのデバイスに入れられる(死んだ?)
ワンクリックでダミー情報をいれられる
ワンクリックでグラデーション付ける
Gif つくれる
Gif つくれる
隙間など指示しなければならない環境の方へ
スタイルが適用されていない箇所を教えてくれる
ブレイクポイントを縦と横で設定したレスポンシブデザイン
Blushライセンスを使用すると、帰属不要で、個人および商用目的で使用できる
CC0 のきれいな画像、とりあえず入れたらぽくなるよ
ランダムなユーザーアバター入れられる
ふにゃふにゃのまるいやつ生成
なみなみした線を生み出す
Text Stylesをそれっぽいスタイルガイドページに
ワンパンスタイル化。レイヤー名が使われるので ⌘ + R だ。
JSON で Inport 、 Export ができる